4月1日
エイプリルフールなんてだれが決めたんだよ!w
ウソはイクナイです(´・ω・`)
以上w
だから・・・
今日は一日めっちゃ疲れた〜〜!
しかし、気分は爽快でした。
普通の生活の中ではまず経験することはないであろうことを経験できて自分の中では一生ものの思い出もできました。
さぼってました。
ものすごく久しぶりな日記です。
といっても日記っぽくないですがねw
まぁ、どうせ誰も見ない自己満足日記なので問題ないですねw
最近煮詰まってます。
かなーりいきずまりを感じています。
もうだめなんじゃないかと思うぐらいです。
悩み多き年頃ですねー。
どうしたらいいんでしょう?
ってことで今日はこの辺で。。。
新年
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがい申し上げます<(_ _*)>
もう、4日もたってますがねw
いいぞ小泉
総理ではありませんw
Kyon2のほうですが、ちょいまえのやつ。
以下転載w
「どうしたんだよ、心イボリーにあらずみたいな顔して。」
「チューしちゃったでごわす!」
「なんだそれ?まだやってねえのかよ!」
「やってねえよ。」
「ええー?チュー?まだチュー?うわー気持ち悪いー。」
「なにが?」
「30過ぎたらチューと交尾は一回にまとめろよ!二回に分けるなんて、そっちの方がやらしいっつうの。」
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「もおおおお!抱いて下さい!抱いちゃって下さい!その代わり一回だけ。それで終わりってことで。」
「ねえ、何怒ってるの?」
「怒ってんじゃないの!誘ってんの!女にだって、性欲あんのよ。女の性欲なめんじゃないわよ!!……嫌いになった?」
「全然☆」
「なんでよー!!」
「だって、勝ち気な女の子好きなんだもん。」
「もおおおお、何なの気持ち悪い!」
「気持ち悪い?」
「ごめん、言い過ぎた。でも気持ち悪い!さんざんじらして引っ張って、今頃になって優しくされたって、気持ち悪いんだよ!……ごめん、嫌いに、」
「ならないよ。だけど、どうせなら君の部屋の方がいいな。」
「…すんの?」
「伸子ちゃん、もっと自分を大切にしてあげて。」
「はい。」
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「拒んでしまったでごわす!」
「なんだそれ!ラブホ行ったんだろうが!」
「はい。」
「ちゃんと部屋まで連れ込んだんだろうが!」
「はい。」
「そこまで行ってなんで交尾しねえんだよ!はあ〜??」
「すいません。」
「すいませんじゃねえよなんだそれ?我慢比べか!」
「自分のことみたいに怒ってるけどさ。」
「自分のことだと思わなかったら、タルくて聞いてらんねえよ!」
「ていうかなんで私イボリーに、こんな赤裸々な相談してるんだろ。」
「…」
「…」
「で、今度いつ会うんだ。」
「ていうか、もう会いたくないんです。できれば顔も見たくないの。」
「女ってやつはこれだから。」
「私だってわかんないもん。あんなに好きだったのに。好きだった分、嫌いになっちゃったの。今は店長が100で、イボリーが0で、ベッシーがマイナス100なの。ていうか、ベッシーって言葉聞いただけで胃酸が出てくるの。」
「なぜ俺が0なのかは置いておこう。その店長さんには、好きだって言ったのか?」
「まさか、喋った事もないのに。」
「あのよ、赤羽さん?あんたおいくつですか?」
「30…今年で7です。」
「いくつでお嫁に行くつもり?50か?60か80か?」
「来年中にはどうにか、折り合いを付けようと思ってます。」
「だったら近道を行け!近道を!それで高速乗っちゃって、高速混んでて『あーあ、やっぱ下行きゃ良かった』つってもおせーんだぞ!あんたいっつも高速乗っちゃうんだよ!」
「すいません、えっと、その場合、どっちが高速ですか?」
「ベッシーが近道だよ!いいか、俺の人生と経験と魂を込めて言うぞ。」
「はい。」
「さっさとやっちゃえ!!」
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転載失礼。いやー、いいこというねぇ、イボリー。